shinichi Post author26/08/2013 at 1:43 pm Mi Cafeto (ミ・カフェート) 東京都港区元麻布3-1-35 http://www.mi-cafeto.com/ ミカフェートの代表者 川島良彰は、1975年に当時世界最高峰と云われたエル・サルバドル国立コーヒー研究所でコーヒー栽培技術を学んで以来、栽培技術者として永年にわたって世界中のコーヒー農園を歩き回り、コーヒー栽培技術の向上と交流に努めてきました。また、消費国側企業の一員として消費国側の事情にも関わってきました。 川島には生産者と消費者、これまで必ずしも正しく繋がっていなかったこの両者の間に立つ者として、自らの中で次第に強く膨れ上がってきた2つの願いがあります。 1つはコーヒーの農産物としての優劣を明確にし、優れた豆を生みだしている生産者が報われるようにしてあげたい。 そしてもう1つは、この真に優れた豆の存在を消費者に伝えたいというものです。 この二つの願いを叶えるために、川島は株式会社Mi Cafeto(現:株式会社ミカフェート)を設立しました。 Mi Cafeto(ミカフェート)とはスペイン語で「私のコーヒーの樹」を意味します。 川島が峻別したコーヒーを飲まれる方が、このコーヒーの果実が生っていた遥か遠いコーヒー農園の中に立つ一本の樹を想い起こせるようにとの願いを込めて社名としました。 Reply ↓
Mi Cafeto (ミ・カフェート)
東京都港区元麻布3-1-35
http://www.mi-cafeto.com/
ミカフェートの代表者 川島良彰は、1975年に当時世界最高峰と云われたエル・サルバドル国立コーヒー研究所でコーヒー栽培技術を学んで以来、栽培技術者として永年にわたって世界中のコーヒー農園を歩き回り、コーヒー栽培技術の向上と交流に努めてきました。また、消費国側企業の一員として消費国側の事情にも関わってきました。
川島には生産者と消費者、これまで必ずしも正しく繋がっていなかったこの両者の間に立つ者として、自らの中で次第に強く膨れ上がってきた2つの願いがあります。
1つはコーヒーの農産物としての優劣を明確にし、優れた豆を生みだしている生産者が報われるようにしてあげたい。
そしてもう1つは、この真に優れた豆の存在を消費者に伝えたいというものです。
この二つの願いを叶えるために、川島は株式会社Mi Cafeto(現:株式会社ミカフェート)を設立しました。
Mi Cafeto(ミカフェート)とはスペイン語で「私のコーヒーの樹」を意味します。
川島が峻別したコーヒーを飲まれる方が、このコーヒーの果実が生っていた遥か遠いコーヒー農園の中に立つ一本の樹を想い起こせるようにとの願いを込めて社名としました。